ライブハウス国分寺Morgana

1982年オープン三多摩ロックの発信地ライブハウスMorganaの情報プログです。イベント情報、アーティスト情報、出演募集などご来場のお客様、出演者にむけてのコミュニケーションの場としてお気軽にご覧下さい。

公式WEB http://www.morgana.jp 出演者随時募集中 各種お問い合わせは公式WEB問い合わせフォームよりお願いいたします。

どうもバラです。

最近ラジオにはまってます。
TBSラジオの深夜番組で伊集院光の面白さに今更気づいて、
いつからやってんのか調べたら25年前からやってました。
すげぇ。

まぁ当店は37年同じ場所でやってますけどね!

ふーん。


…さて今回は、「黒電話666」というアーティストについて。
blackphone666_ph_A02

ノイズミュージックに詳しい人が周りに多すぎて、
自分はノイズあんま解ってないと思っているのですが、
彼が評価されるたびに勝手に(俺は間違ってないんだな)
なんて思ったりしてまして、
えー何が言いたいかというと大好きなんですね。
イケメンだし。
そこ!

頭使ってコントロールして表現する部分と、
フィジカルで表現するステージングのバランスが、
ハードコア~ポストメタルの感覚で入ってくるんです。
ビートがなくてもドラマチックというか…

うはー…なんかチープな感想…

で、ですね。
そんな彼を知るうってつけの記事がありまして、
ご紹介させていただきたいなと。

座談“Accumulation” 黒電話666 + 那倉太一 + 西山伸基 + 平野Y
https://clinamina.in/blackphone666_2017/

2017年のものですが、ぜひご覧ください。
めっちゃわかりやすいし。


そして以下が最新のBio。

東京を拠点にオリジナルハーシュサウンドを追求する電気音響過激派。
2001 年始動後、自主制作音源を多数発表。
"MURDER CHANNEL" のヘルプスタッフとして携わる一方、
2007-2012 年はイベント"DiscordProving Ground" を運営。
現場で培われた経験値と技術により生み出される獰猛なサウンドは、
エクストリームなエレクトロニック・ミュージックの進化を望ませる。
2012 年韓国ツアー、2013 年イギリス~フランス~スイスのヨーロッパ
ツアーにてフェスに参加。その後海外勢との国内共演やDommune、
Red Bull Music Academy Tokyo 等に出演し、2016 年からBODY /
BASIC / BUILD の3つにカテゴライズしたライブセットを試行。
2017年1st 公式EP を発表、増田セバスチャンのコレクション等に出演。
2018 年は台湾公演、またオンラインストアを開設しデザインワークを
活発化。2019 年、デンマーク〜ドイツ〜台湾ツアーを敢行。

という具合にですね、
精力的に活動されてるわけですよ。
あ、グッズ超かっこいいっすよ。要チェック。

そんな黒電話666が出演するMorgana Presents「THE BIG LYNCH」
日程は来週土曜日!2月22日(土)でございます。

対バンがバラエティーに富みまくり。
Morgana実験室レギュラーの熊田央氏にお力添えいただき、
豪華絢爛な出演陣となりました。
サクッとご紹介します。

【レイマキ】
横山玲(Ba/ LAPIZ TRIO…etc)と三浦真樹(Gt/ ex.裸のラリーズ)によるユニット。

【TOKIWA MANGROOVE】
MC higapriとkimi(momolabo)によるalternative hip-hopユニット。

【藤】
5人組ノイズ/インプロヴィゼーションバンド。

【川崎知+ 熊田央+ ALI+ 竹中邦夫】
川崎知(sax),、熊田央(Dr)、ALI(Ba)、竹中邦夫(Gt)のインプロ。激熱。


ハイ!
というわけで、
駆け足になりましたが黒電話666とイベントの紹介でございました。
今回はこの辺で!


新年のイベント!!

1/18が近づいてまいりました。
「JAMESBAND vs.  TERRY BAND」です。

日本のロックシーンに多大な影響をあたえた
The ストリートスライダーズのベーシスト市川“JAMES”洋二(Vo&Ba)
を中心としたJAMESBANDとMorgana には初の出演TERRY BANDというラインナップ。
老若男女問わずオススメの一日です、是非ご来場ください。

JAMESBAND:
市川“JAMES”洋二(Vo&Ba)
鈴木“ZUZU”将雄(Dr)
五十嵐“JIMMY”正彦(Gt)fromTHE EASY WALKERS

TERRY BAND:
Gu & Vo. Tetsuya“TERRY”Nibe
Ba & Cho. Oritoshi Miyashita
Dr & Cho. Kazuhiro“MATTS”Matsuzawa
Sax & Cho Daisuke HAMBER Yamazaki (support)

というラインナップでお届けするRockな夜。

まだ観たこと無いという方も、是非Rockのgrooveを
生で体感してくださいっ!!

1/18(土)
OPEN18:00
START18:30
前売¥3500
当日¥4000
(各D別¥500)



200118a4


師走!
バラです。

今年ももう終わりって話ですが、
毎年まいとし「今年は早かった」なんつって。
いい加減タイム感に慣れろ!
何年言ってんだ!

さて、この時期になるとやはり総括と言いますか、
何かをまとめたくなるもんです。
今年のベスト〇〇!とか。
なので、僕なりに今年一年を通して感じた、
「音楽産業とアンダーグラウンドについて」
をまとめたいと思ったんです。
記事を書き始め、まとめ始めたのが11月中旬。
何もまとまらなかったんでハードディスクぶん投げました。
サーセン。

たかがライブハウスの店長風情が、
そんな大仰なことまとめたってねぇ。

それより僕は今年出会った素敵なバンドの紹介をしますよ。

では早速。

「MUGANO」
2ピース轟音ロックバンド。
実は去年からの付き合いなのですが、
今年一番絡んだバンドかもと思ってご紹介。
ドゥームやらシューゲイザーやらBoris世代とか色々言われてますが、
本人たちはSWANSの来日で号泣する様な純粋ナイスガイ。
特筆すべきは雰囲気。風景が浮かぶというか、
曲ごとにふんわりと世界を感じます。
音でかいのに心地よいという点で掘り下げるとつまり、
ロックバカのバカロック。


「WILDOGS」
国分寺発を標榜する4ピースミクスチャーバンド。
ラップありメロありファンクありメタルありハードコアありなんでもあり。
ハイテンションなステージングと滲み出るマニア感。
絶妙なバランスで繰り広げられる音楽。
一見控えめなベーシストの足元にはスーファミ。
スーパーファミリーコンピューター?
と、セッティング中に目を疑うこと間違いなし。
来年2020年には待望の1st音源もリリース予定!


「Wellness in Mouth of Ditch」
4ピースカオティックバンド。
混沌の権化。センチメンタルかつハッピーからのカオスなのに後味スッキリ。
カレー屋に来たのに天ぷら食いたくなって、
まずは最高の小麦粉を手に入れようと北海道に飛ぶ飛行機の中でフリスク食べながら、
やっぱりカレー食べたいから帰る。
みたいな音楽。
全員異常なのにファニーで、爆発寸前でずっとキャッチー。
当店の出演は死体カセット主催のイベントがきっかけだったなぁ。
ウッチーいつもありがとう。

「ByeByeKing」
パンクロック3人衆。平均年齢まさかの21歳。
若さとパンクが合流するとこうも応援したくなるのかと。
昨今パンクと言ってももはや色々ありますが、
彼らの土台にはしっかり初期パンクが根付いてます。
ただ無暗に暴れるようなステージングではなく、
しっかりと誠実に伝えようとしているのがとても素晴らしい。
The ClashやJohnny Thundersから自然とGREEN DAYに行く感覚。
ライブ観た帰りにメロディが頭ン中ぐるぐるすること必至。


「藤」
5人組ノイズバンド。
Gt/ Gt/ Ba/ Dr/ Electroって編成がイカス。
彼らとはまだそんなに会話を重ねてはいないのですが、
とにかくエネルギーがすごい。
開始直後から徹頭徹尾ピーク。限界がきてサッと終了。
しかしながら、ただ無茶苦茶なステージングというわけではないのです。
人前で楽器を演奏するという美学を感じるというか…。
あとどこか昭和アンダーグラウンドを感じます。
Drがレギュラーグリップだったり。
今後の進化と個人的な絡みがとても楽しみなバンドです(ナニ様)。


…一気に無責任な感想をお伝えしたわけですけども、
ここでご紹介しきれないほど1年間で本当に沢山の出会いがありました。

どんなことを考えて、どうしてその音楽をやってるのか。
全員に聞くのは難しいけれど、
ライブハウスをやってて/ 音楽が好きでよかったなって思う瞬間が
とても多い一年でした。

台風で飛んだStubborn Fatherレコ発も来年に再編で予定できたし、
稀代のBookerベンもあっという間に急成長を遂げているし、
来年も楽しみなことが満載でございます。

あと500年くらい生きて色んな音楽の進化を体感したい!

それでは
今年も一年ありがとうございました!
よいお年を!

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