ライブハウス国分寺Morgana

1982年オープン三多摩ロックの発信地ライブハウスMorganaの情報プログです。イベント情報、アーティスト情報、出演募集などご来場のお客様、出演者にむけてのコミュニケーションの場としてお気軽にご覧下さい。

公式WEB http://www.morgana.jp 出演者随時募集中 各種お問い合わせは公式WEB問い合わせフォームよりお願いいたします。

カテゴリ: その他

「平成が終わる」昭和生まれのライブハウスMorgana 。
新時代「令和」に向けて何かを始めようではないか!

そんな意見でスタートするモルガーナブログ。
「今さらブログ 始めんの」という意見もありますが、ご来場いただくお客さま、出演するアーティストさんとのコミュニケーションツールとしては、ちょっと気楽な情報発信のブログが一番良いということで「Morgana ブログ」スタートです。

スタッフ皆で更新していきますので、あんなことやこんなこと、役立つことやどうでもいいようなことまで発信していきたいと思います。 

Morganaブログ、よろしくお願いいたします。 

どうも!バラです!
何を書こうか迷うところですが、
ブログ投稿1発目という事で簡単な自己紹介を。

Morganaの店長です。
38歳の男。
ドラムでバンド活動もやってます。
好きなモノは音楽とスケボーとウナギ。
好きなバンドは言い出したらキリがないんですが、
来日目前ということで「Melvins」を挙げておきたいと思います。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
アメリカのロックバンドです。
でもロックバンドと聞いて想像する様なポピュラリティは極僅か。
グランジの父とかアンダーグラウンドの帝王とか言われてるらしいです。

ヘヴィだけど音圧主義の重低音でなくて楽曲がヘヴィ。
あえて言えばBLACK SABBATHにパンク/ハードコアのエッセンスを加え、
ノイズもブルースも入れて実験室でグッチャグチャにして捨てたゴミ箱から漂う腐臭は正しくオルタナティブでした。
って感じです。
意味不明ですね。

結成23年にして突然ツインドラムになる様なバンドの事は文字じゃ説明できません。
個人的には、真面目に悪ふざけしてる音楽バカ(褒め言葉)と思ってます。

アレ。
なんでMelvinsの話してるんだろうか。



…突然ですがまとめますと、
今後はこのブログで、
ライブレポートやインタビュー、イベントに関する情報をメインに、
音楽に関する事を思いつくままに書いたりしようと考えております。
上記のように好きなバンドの話なんかも。
あと国分寺を中心に居酒屋のことなんかも。

というわけで今回はこんなトコで。

のんびりやりますので、
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

Morganaでレコーディング出来るって知っていますか?

それも充実した内容なので、おススメ出来ちゃう内容です。


モルガーナ店内にチラシが一枚と「レコーディングどっかいいとこないですかね?」と店内で呪文を唱えると情報を教えてもらえるという看板のないこだわりの蕎麦屋や寿司屋のようなモルガーナレコーディングパック、今回はレコーディングパックを紹介。

※令和のモルガーナは地域に根付く親しみやすさと情報公開を目指します(笑) 


このレコーディングパックを担当するエンジニアが、モルガーナ最大の凶悪なビジュアルを持ち、モルガーナ=恐ろしい団体と負のイメージを与える(逆にロック感を与えるという説もあり)男、長谷川MASA氏


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写真を見る限り、「もうちょっとこうして欲しい」とか「ギターの音ちょっとメタルっぽくて嫌」とかいうと命の危機があるのではと思うビジュアル。

実際にはそんなことないのだが饒舌ではないキャラなので誤解は多いが


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こんな年賀状を送っちゃう、超犬好きのお兄さんなのだ。
 

居住エリアでは犬好きのお兄さんとして多くの犬友を持ちおじちゃん、おばちゃん犬友と日々LINEで犬写真を交換したりする見かけは凶悪、中身は爽やかという事実。

実は最もモルガーナにイメージで誤解を与えるキャラクターなので長谷川氏だけモルガーナとは全く関係ないテーマ「MASAのワンワンライフ」っていう記事連載を迫ったが、愛犬家の彼によってモルガーナブログが犬であふれて本末転倒になる恐れで企画はスタートしていない(笑)


長谷川氏によるモルガーナレコーディングによってリリースされてきた作品は、メジャー、インディーズ限らず、ジャンルも問わず。

簡単にいえば録音技術やクオリティはメジャーリリースを保証出来る内容。

もちろん今は業界スタンダードであるアビット社のPro Tools。

こだわるなら微妙なピッチやリズム修正までトコトンこだわれる、禁断のレコーディング環境が実は国分寺のライブハウスで出来ちゃうのだ。

ここでは書けないがバンドマンなら知ってるあんな人が利用する「通が知り利用する」レコーディング環境だったりするんだ。
もちろん必要であれば豊富なアーティスト活動歴のある長谷川 氏のアドバイスもついてくるという鬼に金棒(こう書くと凶悪なにおいが)な、アーティスト活動に貴重な経験となるパックに間違いない。



そんなレコーディングパックは

1Day9時間(休憩1時間)の2日で68,000-

出演者割引パックあり50,000-

消費税別、延長1h/4,000-(出演者3,000-)


今回レコーディングパックを開始した理由がもう一点。

なんとライブハウスのレコーディングパックなのにクレジットカード決済が可能になったんです。


今回のブログ掲載に合わせレコーディング利用者には、itunes、レコチョクなどの主要デジタル配信ストアでの配信も希望者には無料で提供。


※期間、組数限定対応となります。


レコーディングしてデジタルリリースまで出来ちゃうお得で意味のある作品制作としてアーティスト活動をサポートします。


詳しくはモルガーナスタッフまでもしくは公式Webの問い合わせフォームよりお問い合わせください。
質問などもお気軽にどうぞ! 



※スケジュールは1ヶ月前より予約可能。



エンジニア長谷川 MASA 氏プロフィール
秋田県出身、吉祥寺の某ライブハウスを経て93年よりモルガーナの音響スタッフを担当。 
並行してギターリストとしても活動。
X-JapanのYoshiki氏が主宰する音楽レーベルエクスタシーレコード所属バンドYOUTH QUAKEのギターリストとして 活動。レーベル解散後は国内を代表するHMバンドとして作品をリリース国内外から高い評価を得た。
YOUTHQUAKE解散後は再始動準備中。 
エンジニアとしては96年に初のメジャー配給作品を担当。
メタル系だけでなく様々なジャンルを担当。

師走!
バラです。

今年ももう終わりって話ですが、
毎年まいとし「今年は早かった」なんつって。
いい加減タイム感に慣れろ!
何年言ってんだ!

さて、この時期になるとやはり総括と言いますか、
何かをまとめたくなるもんです。
今年のベスト〇〇!とか。
なので、僕なりに今年一年を通して感じた、
「音楽産業とアンダーグラウンドについて」
をまとめたいと思ったんです。
記事を書き始め、まとめ始めたのが11月中旬。
何もまとまらなかったんでハードディスクぶん投げました。
サーセン。

たかがライブハウスの店長風情が、
そんな大仰なことまとめたってねぇ。

それより僕は今年出会った素敵なバンドの紹介をしますよ。

では早速。

「MUGANO」
2ピース轟音ロックバンド。
実は去年からの付き合いなのですが、
今年一番絡んだバンドかもと思ってご紹介。
ドゥームやらシューゲイザーやらBoris世代とか色々言われてますが、
本人たちはSWANSの来日で号泣する様な純粋ナイスガイ。
特筆すべきは雰囲気。風景が浮かぶというか、
曲ごとにふんわりと世界を感じます。
音でかいのに心地よいという点で掘り下げるとつまり、
ロックバカのバカロック。


「WILDOGS」
国分寺発を標榜する4ピースミクスチャーバンド。
ラップありメロありファンクありメタルありハードコアありなんでもあり。
ハイテンションなステージングと滲み出るマニア感。
絶妙なバランスで繰り広げられる音楽。
一見控えめなベーシストの足元にはスーファミ。
スーパーファミリーコンピューター?
と、セッティング中に目を疑うこと間違いなし。
来年2020年には待望の1st音源もリリース予定!


「Wellness in Mouth of Ditch」
4ピースカオティックバンド。
混沌の権化。センチメンタルかつハッピーからのカオスなのに後味スッキリ。
カレー屋に来たのに天ぷら食いたくなって、
まずは最高の小麦粉を手に入れようと北海道に飛ぶ飛行機の中でフリスク食べながら、
やっぱりカレー食べたいから帰る。
みたいな音楽。
全員異常なのにファニーで、爆発寸前でずっとキャッチー。
当店の出演は死体カセット主催のイベントがきっかけだったなぁ。
ウッチーいつもありがとう。

「ByeByeKing」
パンクロック3人衆。平均年齢まさかの21歳。
若さとパンクが合流するとこうも応援したくなるのかと。
昨今パンクと言ってももはや色々ありますが、
彼らの土台にはしっかり初期パンクが根付いてます。
ただ無暗に暴れるようなステージングではなく、
しっかりと誠実に伝えようとしているのがとても素晴らしい。
The ClashやJohnny Thundersから自然とGREEN DAYに行く感覚。
ライブ観た帰りにメロディが頭ン中ぐるぐるすること必至。


「藤」
5人組ノイズバンド。
Gt/ Gt/ Ba/ Dr/ Electroって編成がイカス。
彼らとはまだそんなに会話を重ねてはいないのですが、
とにかくエネルギーがすごい。
開始直後から徹頭徹尾ピーク。限界がきてサッと終了。
しかしながら、ただ無茶苦茶なステージングというわけではないのです。
人前で楽器を演奏するという美学を感じるというか…。
あとどこか昭和アンダーグラウンドを感じます。
Drがレギュラーグリップだったり。
今後の進化と個人的な絡みがとても楽しみなバンドです(ナニ様)。


…一気に無責任な感想をお伝えしたわけですけども、
ここでご紹介しきれないほど1年間で本当に沢山の出会いがありました。

どんなことを考えて、どうしてその音楽をやってるのか。
全員に聞くのは難しいけれど、
ライブハウスをやってて/ 音楽が好きでよかったなって思う瞬間が
とても多い一年でした。

台風で飛んだStubborn Fatherレコ発も来年に再編で予定できたし、
稀代のBookerベンもあっという間に急成長を遂げているし、
来年も楽しみなことが満載でございます。

あと500年くらい生きて色んな音楽の進化を体感したい!

それでは
今年も一年ありがとうございました!
よいお年を!

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