Morgana 運営ブログ

1982年オープン三多摩ロックの発信地ライブハウスMorganaの情報プログです。イベント情報、アーティスト情報、出演募集などご来場のお客様、出演者にむけてのコミュニケーションの場としてスタートしたが、中々浩志されない問題もあるので運営会社である『株式会社Morgana』の運営ブログとしてリニューアル。 音楽の話のするけど、他の事業の話もしつつ更新

ライブハウスMorgana公式WEB http://www.morgana.jp 出演者随時募集中 各種お問い合わせは公式WEB問い合わせフォームよりお願いいたします。

カテゴリ: Morgana Office

「時代はネットじゃ、ネットを活用せよ」と言って、元々このライブハウスMorganaブログは19年4月にスタートした。
当初、当時の店長や店舗スタッフが更新したら、補足で私も記事を1つ更新するというペースで始めたが

『全然更新されない』のよ。

更新頻度の都合もあるが、記事が国分寺の案内情報やライブハウスとは微妙な感じのネタになり。

「もう任せる」と放置したら、すっかり放置されていた。

この4月から新店長体制になったこともあり、現座のMorganaは地獄のような人手不足である。
今の状態で新店長に
「ブログを定期的に更新せい」
なんて言ったら【なんとかハラスメント】になるんじゃないのか?とも思うので

「枠が空いてるんなら、発信しちゃおう」
という感じで、このblogをリニューアルすることにした。


しかしながら、私はライブハウスMorganaの人間であり、実は違うとも言える。
そんな今のMorganaの組織的な感じは別の機会に掘り下げつつ
Morganaのブログでありつつ、ライブハウスMorganaとしては非公式とうか公式になる前のフライング情報というか妄想ブログとしてリニューアルスタートです。

すげー説明が面倒くさいが、今のライブハウスMorganaは株式会社Morganaという会社が運営するライブハウスであり例えるなら

国のトップは岸田総理(なんか嫌だなぁ...)私であるが、東京都のトップは小池さんみたいな感じで直接的な運営タクトは私ではなく店長にある。

と言いつつ現場には国の重鎮である刺青マン(誰とは言いません)が目を光らせている。

ちなみに私は遥か昔の8代目店長(現店長は11代目)をやっていたが、もはやそれをリアルに知るものは株主総会の総裁や昨年、20年ぶりに出演してくれたSEXマシンガンズ、他往年の大先輩達くらい。
数年前には事務所でひとりぼーっと店長(当時)を待っていたら、偶然やってきた若者に「Morganaの人?みない顔だね」といわれ出演歴1年くらいの人にMorganaの歴史とこれからのライブハウスとはをレクチャーされるくらい、面がわれていない。

※ちなみにその様子を知った当時の店長は超パニックになっていた😆

そんなことで、今の私はライブハウスMorganaの人間ではない。
しかしながらMorganaの人間ではあり、Morganaの方向性には大きく関与してはいる。

目的地や経由地を決めるのは私だが、その進路を考えるのは店長。

現在のライブハウスMorganaは店長率いる『制作』と恐ろしいビジュアルのチーム山賊の『音響』(怨恐の方が正しい字の気もする)と独立した意思を持つ部隊で動いている。
店長は本当ご苦労だと思う。
口うるさいジジイ達と見た目も怖いが職人気質の現場に日々囲まれているんだから😛



まず初めに、これはアンオフィシャルな話である。
モヤっとしているが具体的になにかあるわけじゃないことは先に書く。


数年前から常に悩んでいるのであるが

『ライブハウスってオワコンじゃないのか?』

という自問自答。
もちろんライブハウスの楽しさ、生の音楽の熱気や興奮素晴らしさを私は知っている。
しかしながら多くの人にとってライブハウス、とくに地域の小箱は必要とされているのであろうか?

この疑問は常に私の思考テーマのひとつ。
出演アーティストがブレイクすると
「◯◯はMorgana出身なんだぜ」という出演者やお客様は多い。
しかしながら、そのアーティストがMorganaに出演している最中に生で観ている人がどれだけいるんだろうか?

そこには色々な問題がある。

まず【スケジュール】現代人は本当忙しい。数ヶ月先の予定する埋まってる人は珍しくない。そこに「来月の何日」って言っても難しいこともある。
次に【移動】電車、バス、自前の移動手段を駆使しても目的地が遠ければとなる。
そして【お金】これは皆制限があるであろう。とくにライブハウスに通う人だったら、月額予算を考え楽しむはずである。

これを乗り越えた上で

『観たい』と思う存在でなければいけない。
ただこの部分はアーティスト側のウエイトも大きいので今回は触れず
体感空間としてライブハウスに来場って考えると

【お金】の部分は大きい。

もちろんMorganaは慈善事業ではないので最低限の売上がないと店舗維持もできないし、働くスタッフも雀の涙以下の更なる薄給に耐えなければならなくなる。
だがしかし

ライブハウスには足を運んで欲しいし、観てもらいたいライブは沢山ある。
この部分を解決できるのサブスクなんじゃないのかって考える。

実は会議では数年前から意見として出ている。
ただ現時点ではクリアできない部分も多い。


例えば
『Morgana倶楽部』じゃないけど、何かしら会員コミュニティを作ってそこを月額課金制にして、その会員は毎月2回目以降は入場チャージは無料(Dチャージはあり)とか、某夢の国とかにも年間パスポートってあるでしょ、アレのライブハウス版できないかねって

全部最高とは言わない。
でもね本気で音楽に向かい合って必死になって活動して発信しているのに芽吹いていないアーティストはいる。
もちろんスタッフはそういうアーティストを支えるようにしているが、1番のチカラは応援してくれる人がいること。
それが何よりのチカラになるのよ。

そんな出会いの場所がライブハウスMorganaであれば良い

と思っているんだよねぇ。。。



先週末に無事退院。
現在は自宅療養中である。

と言えど、のんびりデスクワークというかこのタイミングなので贅沢に時間を過ごす。

カッコいい言い方すれば「ヘッドチューニング」の時間で、今は生成AIについて学ぶことと11年ぶりにバージョンアップしたLogicに興味はいっている。とくに生成AIはチャットGPTをはじめClaudeやDifyなど色々。
今は「ライブハウスの制作アシスタント」としてくれる専門AIと「優秀な音楽系マネージャー」AIをどうすれば作れるのか色々トライ中。

どうすればより出演者が多くの人に認知されるのか?
時代が変われば方法論も変わっていくが、人の基本が必ずしも変わるわけではないので不変な部分もある。

オッさんなっても知識の収集とバージョンアップはしていかねど。
体力は落ちるのに時間の長さは変わらない。

頑張れる時に頑張ることが大事だと知るのは老いてからなんだと学ぶ😆



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