バラです。
先日のブログでもお話ししましたが、
最近Apple Musicのランダム再生にハマってます。
とはいえ自分の持ってる楽曲からの再生なので未知との遭遇はありませんが、
自分ではチョイスしない並びで聴けて斬新。
今まではシャッフルとかランダムとか、
自分の意志と関係ない曲が出てくるの好きじゃなかったんですけど、
アレか。年か。
違うか。
というわけで思い付き不定期コーナー
「Baraさんのステーション」始めます。
では再生。
ちなみに3曲紹介するので、いい感じの3繋がり出るまで飛ばします。
…出ました!
「Locust Star/ Neurosis」
80年代~00年代のハードコア~ポストメタルと繋がる、
へヴィミュージックの変遷を語る上で欠かせないカリフォルニア産の黒い核、
ニューロシス。
この曲は96年リリースの「Through Silver in Blood」に収録されている、
中期前半の(現役バンドだけど)大名曲。
このアルバムからキーボーディストが変わって、
ノア・ランディスという強烈な人が入ります。
このノア・ランディス、かつてはChrist on Paradeというパンクバンドに在籍しており…
そもそもChrist on Paradeが与えた影響とは…
あーダメだこの話はじめると明後日になる。
なおNeurosis来日公演は仕事で行けなかったので、
僕の中では来日してないことになってます。
PVででかい鍵盤をバンバンぶん殴ってる人がノアです。
さてお次は
「Perfect Day/ Lou Reed」
ご存じThe Velvet Undergroundの中心人物ルー・リードのソロ作品で、
デヴィッド・ボウイとの共作「TRANSFORMER」に収録されている曲です。
この曲が再評価の土俵に上がったのは歴史的アホ映画(誉め言葉)
「Train Spotting」のサントラに使用されたタイミングでしょう。
主人公のレントンがヘ〇インをオーバードーズして
カーペットごと床に沈んでいくシーンで流れる曲が「パーフェクト・デイ」。
完 璧 。
憂鬱とも悲壮とも違う、独特の憂いを感じる名曲です。
曲自体はキャッチーでキレイな感じなんですが、
これはなるべく元気な時に聴きましょう。
フラれた後とか葬式の後とかに聴くとエライことになりますのでご注意を。
ちなみにルー・リードのwiki読んだら奥様との逸話が素敵すぎて癒されました。
良かったら是非一読アレ。
それでは映画のシーンと共にどうぞ。曲は01:30頃からです。
(閲覧注意。ドラッグのシーン、注射とか血のシーン含みます)
曲のみはコチラ ↓
思ってたよりボリューミーになっちゃいましたが
ラストはコチラ
「Blind Justice/ The Business」
oi! oi! oi!
痛快Oi Punk歴史的名盤「Suburbun Rebels」の2トラック目。
はぁぁぁカッコいい…!
Oi Punkってなんだか少年時代の夕方の様なメロディを感じるんです。
The Businessはもちろん、Cock Sparrerとかもうたまりません。
トラディショナルミュージック由来の郷愁というか…。
右左関係なく地元や仲間への愛が滲み出ている気がします。
ワーキングクラス万歳。
ところでこの曲のタイトル「Blind Justice」
envyの前身バンドの名前と同じですが、
何か関連してるのでしょうか…たまたまかな?
ファッションも最高にカッコいいのでその辺もご覧ください!
以上!
また気が向いたらやります。
リアクション無かったらやめます笑
というわけで今回はこのへんで!
先日のブログでもお話ししましたが、
最近Apple Musicのランダム再生にハマってます。
とはいえ自分の持ってる楽曲からの再生なので未知との遭遇はありませんが、
自分ではチョイスしない並びで聴けて斬新。
今まではシャッフルとかランダムとか、
自分の意志と関係ない曲が出てくるの好きじゃなかったんですけど、
アレか。年か。
違うか。
というわけで思い付き不定期コーナー
「Baraさんのステーション」始めます。
では再生。
ちなみに3曲紹介するので、いい感じの3繋がり出るまで飛ばします。
…出ました!
「Locust Star/ Neurosis」
80年代~00年代のハードコア~ポストメタルと繋がる、
へヴィミュージックの変遷を語る上で欠かせないカリフォルニア産の黒い核、
ニューロシス。
この曲は96年リリースの「Through Silver in Blood」に収録されている、
中期前半の(現役バンドだけど)大名曲。
このアルバムからキーボーディストが変わって、
ノア・ランディスという強烈な人が入ります。
このノア・ランディス、かつてはChrist on Paradeというパンクバンドに在籍しており…
そもそもChrist on Paradeが与えた影響とは…
あーダメだこの話はじめると明後日になる。
なおNeurosis来日公演は仕事で行けなかったので、
僕の中では来日してないことになってます。
PVででかい鍵盤をバンバンぶん殴ってる人がノアです。
さてお次は
「Perfect Day/ Lou Reed」
ご存じThe Velvet Undergroundの中心人物ルー・リードのソロ作品で、
デヴィッド・ボウイとの共作「TRANSFORMER」に収録されている曲です。
この曲が再評価の土俵に上がったのは歴史的アホ映画(誉め言葉)
「Train Spotting」のサントラに使用されたタイミングでしょう。
主人公のレントンがヘ〇インをオーバードーズして
カーペットごと床に沈んでいくシーンで流れる曲が「パーフェクト・デイ」。
完 璧 。
憂鬱とも悲壮とも違う、独特の憂いを感じる名曲です。
曲自体はキャッチーでキレイな感じなんですが、
これはなるべく元気な時に聴きましょう。
フラれた後とか葬式の後とかに聴くとエライことになりますのでご注意を。
ちなみにルー・リードのwiki読んだら奥様との逸話が素敵すぎて癒されました。
良かったら是非一読アレ。
それでは映画のシーンと共にどうぞ。曲は01:30頃からです。
(閲覧注意。ドラッグのシーン、注射とか血のシーン含みます)
曲のみはコチラ ↓
思ってたよりボリューミーになっちゃいましたが
ラストはコチラ
「Blind Justice/ The Business」
oi! oi! oi!
痛快Oi Punk歴史的名盤「Suburbun Rebels」の2トラック目。
はぁぁぁカッコいい…!
Oi Punkってなんだか少年時代の夕方の様なメロディを感じるんです。
The Businessはもちろん、Cock Sparrerとかもうたまりません。
トラディショナルミュージック由来の郷愁というか…。
右左関係なく地元や仲間への愛が滲み出ている気がします。
ワーキングクラス万歳。
ところでこの曲のタイトル「Blind Justice」
envyの前身バンドの名前と同じですが、
何か関連してるのでしょうか…たまたまかな?
ファッションも最高にカッコいいのでその辺もご覧ください!
以上!
また気が向いたらやります。
リアクション無かったらやめます笑
というわけで今回はこのへんで!